2年目の実り

昨年は、1.5cmくらいだったなぁ。

 

 

2012年、モモの実ひとつ。

 

 

 

そして今年は、 3cmほどに。

 

 

2013年、モモの実ふたつ。

 

 

 

花桃なので、食べられる実はつかないんだけど、実りというのは、なんだか嬉しい。

これからも、元気に育ってね。(^v^)❀

 

 

収穫

スイトピーです。スウィート、と言っても食べるのは NG だそうです。

 

 

花がたくさん咲いた割には、確実な実りにつながらないのもあり、これだけ。

 

 

 

 

 

でも、十分すぎる数です。

今年もたくさんありがとう。

 

 

今年は、第2弾がありますよ。

今回収穫したのは、昨年の秋に種を蒔いたもの。そして、

 

 

 

春まきしたものが今満開です(^^)

 

 

 

 

 

あれ。庭の隅に、勝手に生えてきたかわいい花が咲いてる。

 

 

5mmほどの小さな花がたくさん。ポキっと折ったらジュワっと水が流れてくるのではないかと思うほどに瑞々しい。

あれ、客人が・・・

 

 

 

 

撮ってびっくり。

こんなに長い触角だったのね。

 

 

 

中国地域ロード

6/15(土)。

明日は、いつものように広島空港の中央森林公園で自転車レースですが、今回は、島根県代表としての出場。先月の島根県ロードで勝ち残った代表9名で、広島入り。

ミーティング後コースを走り、午後4時ころから開会式、という日程で午後1時に集合したものの、午後回復という天気予報もむなしく降り続く雨。何をするでもなく3時間ほど鬱々として過ごしました。

しかし開会式を終えると空が明るくなりはじめたじゃありませんか。

 

 

 

 

 

 

雲がきれて空も・・・青いおさるさん?が顔を覗かせました(笑)

 

さぁ!ひとっ走りしましょう!ということで、明日のレースには出場しない私も紛れて走りました(^^)V せっかく朝からレーパンを履いて一日温めていたので、このまま 走らないなんてありえないわ。よかった。そして明日は良いお天気になりそう・・・。

 

そして迎えた6/16(日)。ピカピカの良いお天気です。ちょっと暑いかもな。

8時スタートなので、ホテルを5時半に出発、6時過ぎに会場到着。中国5県から強豪たちが集まっています。

一番トップは、全日本に出場するレベルの選手たち。その人たちと同じスタートラインに立てる、ということが、今回一番意義のあることだと私は思いました。結果はもう、走る前から見えているから(汗;)必要のない期待はしません。怪我なく走ってくれたらそれで良し。でも、その中に入って走り、トップ選手たちの世界を少しでもつかめたら、それは良い経験になると思います。それを糧にこれからの練習にあらたなモチベーションを持って取り組めたら良いですね。

そのスタート光景。

 

 

 

 

 

 

今回撮れた写真はこの1枚のみ。わたしも今回は初めての経験、島根県チームの補給の手伝いをさせていただいて、ホームストレートに選手が帰ってくるたびに大忙しでした。

夫のことだけにかまっていることはできなかったのですが、島根県チームは、ブルーのジャージで、集団の中にいても一目瞭然、見過ごすという心配がなくて助かりました。

楽しいレースでした。

島根県代表の人たちとも親しくなれ、みんなでもっともっと強くなれるように頑張りたいな、と思いました。

私も走ろ(^^)v

 

 

 

花盛り

庭に、今満開の珍花があります。

 

 

 

ニンジンの花。

 

 

 

 

そして

 

 

 

パセリの花です。

 

 

 

 

パセリは、普通に食べるために植えておいたもの。ニンジンは、いわゆる間引き菜で、捨てるのもかわいそうなので、葉っぱをパセリと同じようにスープやサラダに和えたり飾ったりして、時々食べていました。

が、食べるのが追いつかず、みるみる成長してしまいました。でもこんなきれいな花を咲かせる(パセリは少し地味だけど)とは知らなかった。ニンジンの花は、レースフラワーに似ていて、小さな花がグループを作り、そのグループのいっぱい集まったのが大きなひとつの花という、全体で打ち上げ花火のようですね。きれい。

でも、びっくりなのはその大きさ。

 

高さが130cmくらいあります。

おそらく、地下茎には全く栄養がいっていないでしょうね(笑)。

 

 

薔薇には薔薇の

庭に咲いた薔薇の花。

 

 

 

 

 

 

花びらの陰に、蜘蛛がいるようなので、近づいて見ると・・・

 

 

薔薇のように、足にトゲトゲのある、薔薇のような蜘蛛。

薔薇がここに居るから僕もここに居るんだよ、と言っているような気がして、そっとしておきました。