のんびりサイクリング
10月21日。津田のあたり。
自転車と海の色が同じ。
いい絵が撮れた。
うちの庭ならぬ、うちの海。田ノ浦。
夜には雨が降り出すなんて信じられないような好天気なので、
今季初の大麻!
頂上までは行かない代わりに、短いコースにチャレンジ。
鳥居をくぐった途端「ウイーンウイーンウイーン!!地震です!!ウイーンウイーンウイーン!!地震です!!」と携帯が叫んだのでドキっとした。
熊本では大変な被害を受けられて、本当に心が痛みます。
幸い、揺れは来なかったのでそのまま登坂。
始めのゆるゆる坂に「ん?私、強くなったかな?」といつもの錯覚。後半腰がめげるか気持ちが折れるか・・・腰よりも気持ちのほうが弱かった。「やめたいよ」と気持ち。「まだいけそうだけど」と腰。「え?まだ行くの?もうやだ」と気持ち。「やめたら後悔するで~」と腰。「いや、もうこの辺でいいわ・・・」と気持ちが終わりそうになったとき。そこは、初めて大麻山に挑戦したとき、私が足を着いた地点だった。「ちきしょっ!」と気持ち。「ほら、もうすぐやん」と腰。
そして、到着!
目標地点までなんとか踏み続けた。
シーズン初にこっちのコースはハードだった。
見上げると
桜!
ぶっ倒れた自転車に
はらはらと花びらが舞い散る。
しばらく休んで、こんどは緩いほうの坂を下る。
室谷の棚田は、早くも水が入って、ゲ~ゴーゲ~ゴー蛙の合唱が始まっていますよ。
青空が映ってきれい・・・
自転車ではここまで。
この階段を上ってあの大きな木の所が展望台。
い~い眺め。
是非、遠くの景色も。
中電の三隅発電所と、海が見えます。
島根は、山と海の距離が短いんです。
下っていると、枝垂桜。
もう、このままお昼寝しちゃいたい・・・。
4月2日(土)、お天気とお休みと満開がピッタリと揃うことも珍しい。
三隅に来て5年目の春。初めて、最高のお花見日和に恵まれました。
写真、撮りまくり(@o@)
お昼出発で大平桜へ。何度も自転車で訪れている場所なのに、花が咲いているのを見るのは初めて。
樹齢600年を超える巨木。
満開前なのか満開過なのか、老木のためなのか、初めて見るのでわからなかったけど、下の方にしか開いた花がなかった。
ちょうど今日明日で桜まつりが行われていた。
毛利さんという、地元のお祭りによく登場される歌い手さんが歌っておられた。
毛利さんの歌を聴きつつ、うどんを食べ。汗が冷えてきたので出発。
桜見ライドです(^^)
自転車レースも行われる、種周回コース、ここも今満開だということで、種へ移動。
種はだいぶ暖かい。
大平桜は標高がだいぶ高いから、今からなのかな。
練習の拠点にしている、廃校になった小学校だか中学校。芝生のグランドは、お花見に最適!なのに・・・無人なのが残念。
色んな角度で撮ってみる。
ジャーン!さくら。こいのぼり。
もっと、広く知れて、遠くからも多くの人に桜見ライドに訪れて欲しいな。種は本当に走りやすい良いところ。
そのあと、美都をまわって帰ろうと思っていたら、良さそうなところがあったので、ちょっと寄り道。
美都のまちから、数キロのぼったところに、こんな素敵な場所が。
主役はちょっとお高いところに。
自転車のシューズではちょっと無理なので下から眺める。
カメラをアップにしてみる。
花は余り付いていない様子。
視線を感じて振り向くと、
かわいいわんこがいた(*^^*)
なかなか良いところだった。
ここは、来週(4/10)おまつりがあるそうだ。
4月3日(日)、今日は夕方から雨が降り出す。もうお祭りは撤収されただろうけど、どうなっているかと、夜、大平桜に立ち寄ってみる。
ライトアップが美しく、私たちの他にも訪れている人がいた。
今年は、たくさん桜を見たなぁ・・・と、そういえば、地元で今までいつも見そびれていた桜並木があった。明日、雨が上がったら行ってみよう・・・
というのはここ。
4月4日(月)
まだ、きれいに咲いていました。
三隅川沿い。通勤でたまに通るけど、桜の時期にいつも忘れていて、5年目にやっと見ることができた。舗装されていない土手。歩いて通り抜けできたのだけど、今はもうだめ。
山陰道の工事で行き止まり。
少しずつ景色が変わっています。
少し残念。
この日はそのまま左岸を通って出勤してしまったので。
4月5日(火)、もう一声。
ここも良いんだな。
三隅川右岸、海に近い三保のまち。
お気に入りジョギングコース。
遠く大麻山を望む三隅川、桜越しに・・・美しい。
空も青くなってきた。
2016年、春。
大満足なり。
4月7日(木)
雨が降っています。時折かなり強い風。
桜を散らすのでしょうね・・・
雨が上がったら、ピンクの絨毯を見に行ってみようかな。
9月20日(土),21日(日)秋晴れの爽やかな週末は、湯来HCでした。
しわいマラソンが終わってまだ1週間なので、疲労が完全には抜けておらず、参加は見合わせていたのですが、女子参加選手がいないということで、2日前に近所の山を上ってみて、なんとかなりそうだったので、1日目の阿弥陀山6kmだけ走ってきました。
競う相手もいないので、気楽に走りました。
それでもヒルクライムというのは、坂という敵への挑戦があるから楽しい。
気持ちのいい汗をかきました。
女子は、ランニング以上に自転車では少数だから、ちょっと頑張ればすぐに入賞できてしまいます。今日は、ぜんぜん頑張らなかったのに(一人だからね)賞状を頂いてしまいました。
この、ゆる~い記録をバンバン破りに、女子にたくさん走りに来てほしいです。
22日(日)は、天上山10km。自転車を始めたばかりの女性が一人、頑張っておられました。素晴らしい。
私はゴール地点でお手伝いをしました。みんなのゴールが見られてよかった。頑張る姿って、いいな。
今日23日は祝日。夫は今日も元気に自転車の練習会へ出かけていきました。私は今日はたいぎいわ~。お彼岸だし、お墓詣りをして、和服の虫干しをして、ゆっくり過ごしています。
9月14日(日)、4年ぶりに出場した しわいマラソン。
あと、靴ひもさえきちんと結んでおけば30分は縮められる、と意気込んでスタートした私は、4年前の自分を侮っていた。冬場、週に2回の120kmLSD(自転車)をし、春先から、ハーフ,フルといろんなランイベントにぴょんぴょん参加していた、私のなかではキレキレの一年だった。その頃の自分に、今の私が容易く勝てるわけが、なかった。そして、自分の限界点はあの頃で、もうこの先それを超えることはできないな・・・と、自分を諦める(=明らかに見る)ことができたレースとなった。
一区切り、かなぁ・・・と思う。
・・・ん?そんなことを、ちょっと前にも書いたことがあるような。昨年秋のデュアスロンのあとだ。しばらく競技をお休みすると書いておきながら、けろっと忘れていた。
結局、私は走りたいんだと思う。
でも今回のしわいで気づいたのは、もう自己ベストとか、入賞とか、そういうことはもう無理だということ。それを思い知らされた。というか、やっと気づいた。
それならどうしよう。それで昨年は、しばらく休もうと考えた。でも、私はどうやら走りたいらしい。だから、切り替えなくちゃいけない。必死に勝ちにいくのではなく、腕時計をはずして、気持ち良く、楽しく走る。
「苦しまないで走る」10年前、初マラソンを走ったあとに決めた自分への課題を思い出した。
無理せず、気持ち良く走ろう。
そう思ったらまた走りたくなってきた。すごく綺麗な青空だし、風も気持ちいい。足の痛みも消えてきたので、ちょっと走ってみることにした。
青い空!青い海!
ふふふ(^・^)今日は自転車なのだ。
大麻山展望台。
実は、今週日曜、湯来HC(自転車の登坂競技)があるので、出たかったのだけど、しわいの疲れが取れるか自信が無くて迷っていたので、今日この山を上れたら出てみようと決めてきた。
ここは、3年前、夫に連れてこられて、あまりの激坂に、途中足を着いてしまった山。
気楽に走るつもりで出かけてきたのに、いざ上り始めると意地が出はじめる。今日は、上りきってやるぞ・・・足を着かないぞ。3年前に止まってしまった箇所は、やっぱりキツかった。でも「4年前の自分に、今日は絶対勝つ!しわいで負けて大麻山でもまた負けるなんて、絶対いやだ!!!」
なんて意地っ張りな私。でも上りきった。
ランでこの間来たときは、こんなに激坂に感じなかったのに。・・・きつかった。
折居の海と、日本海ブルーのホヨのチャリ。合ってるね。
満足、満足。
この意地っ張りは、いつ、まるくなるんだろうね・・・
5月11日(日)五月晴れ。
車に自転車を積んでAM5:30出発、大佐山スキー場へ集合。
帰りのことを考えて、夫が加計まで車を移動させてくれ、そこから夫も合流して、島根の自転車仲間4人で、広島の砂谷で行われる、湯来サイクルフェスタへ。
自転車のメカニック的なことは、よくわからないし余り興味も無いのだけど、9月に行われるヒルクライムレースの試走会があるとういうことで、遥々山を越えて参加。
実はたった5日前、大峯山を上ったとき、あの激しい上りのあと豪快に下ったのが今日のテーマ「阿弥陀山」。
先日の最高勾配約19%に比べると阿弥陀山は10%くらいと少し緩めではあるけれど、あの日かな~り気持ち良く下ったあの下りは、いったいどんな上りなんだろう・・・という興味を抑えることができず。初物食いの私は、一度味見をしてみないわけにはいかない性分なのです。
しんどかったけど、自分の脚で獲得した景色は最高でしたよ。
下界に降りてからしばらくイベントに参加したあと、近くの砂谷牧場へジェラートを食べに・・・行ったのだけど、5日前も来たし、今日はどちらかと言うとシュワ~が欲しかったので、ジェラートは、夫に一口もらいました。
まったりしてきましたが、これからまた、山を越えて島根に帰らなくてはいけません。
まぁ、貧脚の私は加計で運転の人となったのですが。
そして、加計を出発する前。
ちょうど目と鼻の先だからと寄ってみると・・・
よしおのたい焼き屋が、すごいことになっていましたよ。
)^o^(スゲー!バイクの集団に囲まれています!写真が遠くて分かりにくいけど、何かパレードのようにツーリングバイクがザッと20~30台。路肩に寄せて停め、みんなたい焼きが焼けるのを待っています。よしおのおじさんは、黙々とたい焼きを焼いておられました。私たちはまぁ、また今度にしようということで退散。
さぁ。ということで元気な男性陣は大佐までグイグイと上っていきました。
私は早めに大佐に着いてお昼寝でもしておこうと思っていたら、大佐が騒がしい。激しいドリフトの音がする。
恐ろしく、私にははじめ交通事故にしか見えなかったけど、終了して戻っていく車のドライバーの顔を見ると、阿弥陀山を上った私たちと同じように思えました。スポーツはやっぱり、体感しないと味わえないものですね。
4月27日(日)
4月の週末は、ことごとくお天気が崩れ、しょげた夫を見るのが寂しかった。
4週目にやっと晴れる!ということで、(私がくっついて行くのは、やっとできる練習の邪魔だったかもしれないけれど^v^;) 晴れて嬉しい気持ちに便乗しようかと、私も今日は、練習気分でスタンバイ。
この冬は、ほとんど自転車に乗らなかったので、自転車向きの筋肉がふにゃふにゃ、全然走れなかった・・・
銅が峠を1本、私のペースで上り、折り返して種へ。今日は無理をしないところで、種周回は1周+ショートカット・・・のカット部分を1周。
でも、この時期はやっぱり気持ちいい!もっと走れる脚になったら、もっと楽しいんだろうな。
がんばろう。
11月10日(日)、広島中央森林公園で行われたデュアスロンは、数日前から降水確率が100%に限りなく近い予報だったにもかかわらず、レース中の2時間、まったく降らなかったのはまさに奇跡でした。
実は、この大会でとりあえず一区切りつけようと思っていたので、もし今回走らなかったら、なんとなくグズグズとした気分で来年を迎えてしまうところでした。雨ニモマケズ、行ってよかった(笑)
内容も、体感的には満足でした。翌日リザルトを見て、第2ランの記録の悪さにアララ・・・とは思いましたが、5kmという距離は私の不得手距離なので、余り気にしない(笑) どうせなら、ラン20km+バイク5周+ラン20kmくらいの大会にしてほしいです(笑) (ちなみに実際の大会はラン5km+バイク3周(36.9kmくらい)+ラン5km)
良かったのは自転車。自転車は練習をほとんどしていなかったので、タイムはそんなに良くないのだけど、今回の3周は、あのコースを楽に走る、という目標を達成できたこと。
デュアスロンでも何度か走ったし、自転車のレースでも走る、よく知っているコースなのだけど、いつもとてもしんどい・・・何がしんどいって、心肺が・・・息が苦しいのです。いや、苦しいのは当たり前のコースなんだけど、私の場合は、無駄に苦しんでいるような気がずっとしていたのです。
だけど、2011年以降、夫と一緒にコースを試走するようになって、出すところ抑えるところ、力の出しどころを教えてもらうと、今までゼーハーいっていたのと同じタイムでも、お喋りしながら楽々走れるのです。本当にびっくりしました。今回はそれを実戦で試したかったのです。
3周の間ずっと、下りで抜いては上りで抜かれる、ということを繰り返しながら、抜きつ抜かれつ同じ位置をキープしていた男性が3人ほどいました。他人が苦しいか楽かわからないけれど、とりあえず遅れずについてゆけた。余力を残して第2ランに入れたので(ランはギリギリいっぱいでしたが)最後のホームストレートで3周の連れ(笑)の一人を抜かしてゴールできたので、ま、満足・・・自己満足。気分良く終わることができました。
しばらくは、大会をお休みしようと思います。別に書かなくても自分で思っていればよいことなのですが、それではついつい、ちょっと出てみようかと、決心がすぐに揺らいでしまうので、書いておきます。これでしばらくは出られないぞ(笑)
2009年2月~2010年10月まで乗っていたアンカー。
2年弱で12000kmちょっと走った。
そして、2010.10.10、待望の新車。私のサイズに合わせてオーダーしてもらいました。
すごく気に入って作ったんだけど、なんだか不運な自転車で。オーダーしたとたんコケて前歯を折るし、納車の日にはマサカの立ちゴケ、初練習の日に急坂急ブレーキで前転しそうになり。なんだかモヤモヤしていたのですが、三隅に来てからも、一人練習中にコケて肋骨骨折、大会で初のパンク、そして最後に交通事故(車に積載中)。
ま、そのために修理を余儀なくされ、晴れてリメイク。
2013。日本海ブルーが完成したのでした。
今度は体に馴染んでくれました。初めて自転車と一体感を感じているこの頃です。
私を自転車の楽しみに引き込んでくれたアンカーは、
今も私を見守ってくれていますよ。
本棚の上で。
でも、走るのをやめるわけではないです。私の目標は、「フルマラソンを完走できる90歳」なので、まだまだ先は長いです(笑)
自転車もです。結婚したら、自転車の趣味なんて続けられないかな・・・と思っていたのに、嫁いでみればラン&自転車一家。私は幸せ者です。
でも、他にもやんなきゃいけないことたくさんあるし、レースが目の前にぶら下がっていると、晴れたら走らなきゃいけない脅迫観念にとらわれてしまうので(笑)、そうではなく、走りたいなと思ったときに、楽しく、気持ちにゆとりを持って走りたいな、と思います。しばらくは(^^)
体育の日が10月10日でなくなったことには、いささか不満のあるわたしですが、今年は3連休、体育の日に相応しい良いお天気でしたね。
土曜日は、夫は仕事だったので、一人で軽く走ってから、ここのところ夫に任せっきりだった自転車のメンテナンスを自分でやると、明日のレースへの気持ちが高まってきました。
夫が仕事から帰ってきたら、ちゃちゃっとご飯を食べてささっと片付け、風呂に入って速攻就寝。何と言っても、私たちは広島空港周りのレース会場に6:30開門までに到着するため、夜も明けぬ3:30に家を出発するのです。
日曜日。
広島インターを過ぎた辺りでぼちぼち明るくなってきました。
6:30中央森林公園到着。よく知ったコースではあるけど、一昨年以来の下りカーブのトラウマを取っ払うため、1周試走しました。今回は初めて、レディース(1周)ではなく、男子ばかりのノービスクラス(2周)に挑戦。
集団に揉まれて全力で走る経験は、レースでないとなかなか経験できないし、怖いけど、やってみないことには・・・と思い、出てみたのですが・・・
スタートしたとたん、バヒューン!とみんな行ってしまい、集団に揉まれることもなく、しょっぱなから孤独な旅でした(^^;)
でも、途中で遅れた人が少しいて、後ろにピタッとついてみたり、抜かし抜かされしながら、ちょっと楽しむこともできました。
結果はブービー(笑)
でも良いのです。いつもレディースばかりで走っているより、良い経験がいろいろできました。
写真も撮っていただきました、ありがとうございました。残念ながら今手元にないもので。
夫も、レベルの高いエキスパート(5周)で、今回は完走することができました。
これは2周目かな。
二人とも、日頃の練習不足で足が攣ってしまいました(笑)が、楽しいレースでした。
そして月曜日、祝日。
レースの疲れがあるので、今日はのんびり過ごそうと思っていたのですが、洗濯を干していると、なんて青い空!雲ひとつない秋晴れです。こんな日に家でグズグズしているなんて、アリエナイ!!でしょ。
そういえば、結婚する前から言っていた深入山を登ろうという計画を未だに実行できていないことを思い出しました。深入山に行くには、「今でしょう!!」的な絶好のタイミング。今日のためにあるような場所だわ!と思い、起きてきた夫に早速提案。
夫も、自転車のリカバリーでもしようと思っていたようなので、賛成してくれて、早速支度をして出発。
体育の日とあって、グランドでは少年野球の大会もやっているし、登山客もたくさんいて、とても賑わっていました。
さぁ!行きましょかポーズ(^^)V
南登山口から登ります。
結構勾配あります。
深入山と言えば、ススキがキレイです。
頂上が見えてきました。
見下ろす下界、山、山、山。
到着しました。頂上です。青い空です。
家族連れが多く、頂上も賑わっていました。それぞれにくつろいでおられます。
夫の立っている向こうに、聖湖も見えます。
下りは、別のルートで、なだらか、木漏れ日がやさしい。歌を歌いたくなるような小道。
歌って夫にけなされる(笑)
私も1枚くらい撮ってよ~
はい。
裸んぼのお山ですが、いろんな花や虫がいましたよ。
ピント合ってないけど、桔梗かな。
茶色の毛虫。
これは、頂上にいたチョウチョ。
登るとき、たくさん見たなぁ。
なんだろう?矢車草みたい。ちなみに枯れた姿です。シルエットがおもしろかったので撮ってみた。
こんどは灰色の毛虫。
リンドウかな。自生しているのは初めて見ました。
名前のわからない草花。たくさん咲いていました。
楽しかった~(^^) でも、結構疲れた。
夫は、これから家まで自転車で帰ると言う(**)
私は、眠気が襲ってきて、夫が支度をする間、仰向けに転がっていました(笑)
夫も出発してしまったので、仕方なく車を出しましたが、途中で休憩。
美都の道の駅で、アイス休憩(^v^)
交差点が見えるところに座っていたのですが、撮った写真などを見ている隙に、自転車の夫に抜かされていたとは知らなかった/(*o*)\ うさぎとかめのうさぎみたいだ(^^:)